Graduate School of Human Development and Environment, Kobe University
Urban Environmental System Laboratory (KUEST)
国際ワークショップでの発表
Tomohiro Tabata
2018年10月18日
読了時間: 1分
10月17~19日に、東京にて開催された3rd Japanese- German Workshop on Renewable Energiesにて、話題提供をしてきました。発表内容は、六甲山の間伐材をエネルギー利用するときに、地域住民にどのような恩恵があるか、地域住民がそれをどう考える可能性があるかを分析した結果に関するものです。
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