学会発表Tomohiro Tabata2019年3月22日読了時間: 1分新潟市で開催された第130回日本森林学会大会にて、発表してきました。 発表内容は、持続可能な開発目標(SDGs)を地域施策にどのようにローカライズすればよいか、そのアイディアを提案するというものです。 政策評価的な研究に、初めて挑戦してみました。 こちらは研究科プロジェクトにより、学際的な研究チームを組んで取り組んだ成果です。
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