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資源循環の観点から

都市をシステムとして捉え、

​持続可能な都市のあり方を提案する

 都市は私たちの生活の基盤です。しかし、都市の維持には多くの資源やエネルギーが必要であり、これが結果として資源の枯渇や地域・地球規模での環境問題の発生に繋がっています。これらの問題解決には、地域での取り組みが欠かせません。

 本研究室では、資源循環の観点から都市をシステムとして捉え、特に資源・エネルギーの視点から、環境と共生していける持続可能な都市を構築することを目指した研究をしています。また、研究に対する知識を深めながら、社会で役立つビジネススキルを身につけることを目指します。研究を通じて、環境・資源・エネルギーを中心として、包括的な視点から持続可能な社会づくりを論じることができる人材の育成を目指します。

 具体的な研究テーマとしては、ごみ処理、再生可能エネルギー、消費者行動・ライフスタイル、防災などがあります。また、環境評価やシミュレーションなどの工学的手法や、アンケートや統計処理などの社会科学的手法を組み合わせた、学際的な研究を行っているのが、本研究室の特徴です。

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研究室紹介ポスター
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環境科学会「日本の環境研究室2018」に
当ゼミの研究紹介が掲載されました。
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教員プロフィール
メンバー
これまでの研究
社会・学会活動
 
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学部生

 3年生では、環境・エネルギー問題に関する最新情報、環境的・経済的・社会科学的な評価手法に関する勉強会を行い、卒業研究を実施するための基礎的な知識を身に着けます。その後、研究テーマを決定して、卒業研究に望みます。

 4年生では、本格的に卒業研究を取り組みます。ゼミでは、発表日を決めて、研究報告及び自分の研究に関連する論文の輪読を交互に行います。また、定期的に学外に見学等に行きます。研究テーマで設定された目的を達成するために研究を実施し、卒業論文の提出、卒業論文発表会での発表に臨みます。

​ 著しい研究成果を挙げている場合、学会での研究発表や学術論文投稿も行います。

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卒業論文・修士論文のタイトル

博士前期課程、博士後期課程

 ゼミでは、発表日を決めて、研究報告及び自分の研究に関連する論文の輪読を交互に行います。また、定期的に学外に見学等に行きます。研究テーマで設定された目的を達成するために研究を実施し、修士/博士論文の提出、修士論文発表会/公聴会での発表に臨みます。

​ 研究成果を学会で発表したり、学術論文の投稿を行います。

他大学/高専の学生で当研究室を希望している方へ

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OB・OGの主な進路

 他大学・高専専攻科の学生で、博士前期課程および後期課程への入学希望者を受け付けています。ぜひお問い合わせください。

​大学院受験に関する情報は、こちらに掲載されています。

研究生に関する情報は、こちらに掲載されています。

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大学院:人間発達環境学研究科

・生活環境共生特論II(第1・第2クォーター)
環境システム工学の最新の知見を学び、研究成果の実学への展開方法を理解する。

環境問題を解決に導くための論理的思考を身につける。

・生活環境共生特論I-A・I-B(第1・第2クォーター)
環境システム工学の最新の知見を学び、研究成果の実学への展開方法を理解する。

環境問題を解決に導くための論理的思考を身につける。

・生活環境共生特論演習A・B(第3・第4クォーター)
環境システム工学の実践において必要となる研究手法を理解し、研究に役立てられるようにする。

学部:国際人間科学部

・生活環境と技術(教養。不定期、1単位)

環境問題の基礎とライフサイクル思考について解説する。

 

・グローバルイシュー演習(1年生第2クォーター。不定期、1単位)
世界で実施されている最新の環境・エネルギー対策に目を向けることで、国際的な視野を広げる。

発表や議論を通じて、複眼的な視野を持つ思考能力を身につける

 

・環境共生学概論2(1年生第2クォーター。1コマのみ担当、1単位)
複数教員担当科目(1コマを担当)
田畑の回では、環境・エネルギー問題と持続可能な社会について解説します。

・地球環境資源論(2年生第1クォーター、2単位)

我が国における現在の重要な環境政策である、低炭素社会、循環型社会、自然共生社会について解説し、我々の生活が環境に及ぼす影響やその解決策を学ぶ。

環境問題の発生メカニズムと政策の立案背景に関する知識をみにつける。

・​環境システム設計論(2年第3クォーター、1単位)

環境問題を定量的な評価手法であるライフサイクルアセスメント(LCA)の考え方を用いて、製品、地域、消費者行動の環境評価法を学ぶ。

・環境形成科学調査法1(3年第1クォーター、1単位)

ExcelやGISを用いた環境計測および環境評価の方法を学ぶ。

・合意形成プロセス論(3年第3クォーター、1単位)

合意形成論やリスクコミュニケーションの方法を学ぶ。

・環境形成科学演習1・2・3・4(3年1・2・3・4クォーター、各1単位)

​ゼミ形式で実施する。環境問題や環境評価法等について発表し、議論する。

学部:発達科学部

・生活環境共生論演習(発達科学部/3年生後期、2単位) ※過去担当した科目
・生活環境調査法(発達科学部/2年生、2単位) ※過去担当した科目

・生活環境共生論実習(発達科学部/3年生前期、2単位) ※過去担当した科目

生活環境共生論1(発達科学部/2年生前期、2単位) ※過去担当した科目
・生活環境共生論2(発達科学部/2年生後期、2単位) ※過去担当した科目

・生活環境概論/初等家政概論(発達科学部/1年生後期、2単位) ※過去担当した科目

 

大学・研究所関係

学会関係

研究に役立つ情報

 
 
神戸大学
(大学院)人間発達環境学研究科 都市環境学専攻 生活環境論コース
​(学部) 国際人間科学部 環境共生学科 生活共生科学プログラム
​    発達科学部 人間環境学科 生活環境論コース
連絡先

〒657-8501

神戸市灘区鶴甲3-11

鶴甲第2キャンパス A棟532号室

​准教授 田畑 智博(たばた ともひろ)

tabata"ottoto"people.kobe-u.ac.jp *"ottoto"を@に変えてください。

TEL&FAX: 078-803-7887
オフィスアワーは特に設けておりません。

当方へのコンタクトは、メールのほうが繋がりやすいです。

アクセス

アクセス方法は、こちらを御覧ください。
JR六甲道駅、阪急六甲駅より、神戸市営バス36系統にお乗りください。
*36系統市バス時刻表はこちらです。
「神大人間発達環境学研究科前」でお降りいただければ、建物はすぐそこです。
当方の居室は、A棟532号室です。

神戸大学大学院人間発達環境学研究科

都市環境システム研究室

Graduate School of Human Development and Environment, Kobe University

Urban Environmental System Laboratory (KUEST)